ニキビ対策はスキンケアよりもストレス発散が効率的なワケ

ニキビが出来る理由は、肌の外部からの刺激によって炎症を起こしてしまうと言うよりも、肌内部のトラブルによって出来てしまうと考えた方が、より正しいでしょう。

なぜなら、ニキビは過剰な皮脂分泌が影響して、発症する、悪化するからで、そうなってしまうのは、様々な原因によって、自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れることで、男性ホルモンの量が増えてしまうからです。

 

様々な原因と言うと、睡眠不足であったり、運動不足であったりと普段の生活習慣の乱れが挙げられますが、最もバランスを崩す要因と言えば、ストレスなのです。

 

生活をしていく中でストレスは切っても切れない関係であり、ゼロにすることは出来ませんが、ちょっとした考え方の改善によって、ストレスを溜めることなく、快適に過ごすことが出来ます。

 

そのリラックスしている状態こそが、自律神経を安定させ、ホルモンバランスを整えることに繋がるので、ニキビ予防・改善が望めるのです。

 

その為、いくら高濃度の美容成分が配合された化粧品を使ったところで、一時は改善されても、根本的な治療法とは言えないのです。
勿論ストレスは内面的な物ばかりではなく、外部からの温度や湿度等も影響してくるので、それらを対処する為に、保湿ケア商品等で肌をお手入れすることができ、それが、ニキビの改善になりますが、スキンケアよりも、まずは生活習慣の改善とストレス発散を心がけることが、肌の状態を良くし、そしてプラスしてスキンケアを行うことで、より一層ニキビが出来にくい肌質になってくるのです。
洗顔・化粧水・美容液と色々試しても改善されないニキビは、普段の生活を見直してみてはどうでしょうか。

参照リンク

ニキビ跡と生活習慣の関係性について

ニキビ跡に適したケアとは?

現代社会はストレスが多く、重責の仕事や人間関係、そして情報が多様化している為、ストレスも同様に複雑化しています。

忙しいあまり、上手くストレスを発散することが出来ない人が多い為、肌トラブルを抱えている人も増えているのです。
そのままの状態を放置してしまうとどうなるのか、それはニキビが進行し、凸凹ニキビ跡になってしまい、色素沈着が始まって、シミが出来てしまうのです。
ニキビ跡には、紫色になるタイプと茶色になるタイプがあり、紫色ニキビは、炎症により、細胞や血管にまでダメージを受けてしまい、毛細血管からにじみ出てしまうのです。
皮膚も炎症によって薄くなっているので、出血が目立つのです。
茶色のニキビ跡は、紫ニキビ跡の後に出来やすく、茶色の斑点ができ、痛みや痒みもありません。
しかし、このニキビ跡こそが、女性にとって憎き存在のシミへと変貌してしまうのです。
紫外線を多く浴びることは、メラニン色素を増やすことに繋がり、これが益々シミへと助長させてしまう為、適したスキンケアをしなければなりません。
確かにストレス過多によるニキビですから、ストレスを取り除けばいいのですが、出来てしまったニキビ跡は、それだけでは改善出来ない程悪化し、ニキビを作り出す体質になってしまっているので、ストレス発散と生活習慣の改善にプラスして、適したスキンケアも心がけてください。
基本は、肌のターンオーバーを整える、ピーリングによって古い角質を取り除く、紫外線対策をする、この3セットを毎日行い、ニキビ知らずのすっぴん美人を目指してください。

食事の見直しがストレス発散に!

 

普段何気に食べているものが、肌にとって悪い影響を与えていると言うこともあるでしょう。

ファーストフードやレトルト食品ばかりの食生活では、体にとって害になり、不健康になります。
しかし、それは単に体の健康が悪くなるだけでなく、心の問題にも繋がってきます。
とある調査では、朝食を抜いた生活をしている子どもの多くに、イライラ感やストレスを感じ易い子が多いと言う結果が出ました。
この過度のストレスが、肌状態を悪化させ、ニキビが出来やすくなってしまっているのです。
最近、ニキビに悩む子供が増えていて、こういった食生活が乱れている事も多く、食生活を改善させることが先決です。
又、若い女性の多くが、過度なダイエットをする人が増えており、この過度のダイエットこそが、ストレスとなって、ニキビを助長させてしまっているのです。
つまり、食事がいかに大事かと言うことになるわけです。
ニキビ対策に必要な栄養素は、ビタミンAである人参、ほうれん草、カボチャ、シソの葉、うなぎ、レバーであり、肌のターンオーバーを促します。
皮脂分泌を抑える働きがあるビタミンB2は、卵や乳製品、海藻類です。
基礎代謝を上げる作用があるビタミンB6は、まぐろ、かつお、鶏ささみ、にんにく等があり、抗酸化作用が高いビタミンCは、緑黄色野菜や果物等に含まれます。
血液循環を良くするビタミンEには、かつおが良く、ホルモンバランスを整えるカルシウム(チーズ・牛乳)、マグネシウム(穀物・昆布)、亜鉛(牡蠣・カシューナッツ)を取ると良いのです。
サツマイモやごぼう等の食物繊維は便秘解消になりますし、鶏皮や鶏軟骨にはコラーゲンがたっぷり含まれているので、肌再生に効果的です。
このように、ニキビケアには、これだけ多くの栄養素が必要であり、過度にダイエットをしてしまうことが、栄養を偏らせ、かえって肌にとってはあまり効率的ではないのです。
食べられないと言うストレスが、益々ニキビを作り出してしまうので、ダイエットの仕方を見直すべきでしょう。

 

男性ニキビの多くは、ストレスが原因!

 

ニキビと言うと、女性が多いと言うイメージですが、実際には、男性の多くもニキビに悩んでいるのです。

人間の体の中にはホルモンが存在し、男性ホルモンと女性ホルモンがあり、男性ホルモンが多ければ、男性らしく、女性ホルモンが多ければ、女性らしさが現れます。
その為、女性でも男性ホルモンがありますし、男性でも女性ホルモンがあります。
一般的に男性ホルモンが増えれば増える程、ニキビは発生し、酷くなってしまうのです。
元々男性ホルモンの比率が高い男性がニキビを作ると言うことは、それだけ過剰な男性ホルモンが増えてしまうことになり、その原因は、人それぞれです。
ニキビが出来るのは、皮脂分泌が過剰になることで、炎症を起こし、発生するものですが、男性ホルモンが悪さをしているのです。
この男性ホルモンを増やしているのが、ストレスであり、これは女性のニキビに対しても、同様の事が言えます。
しかし、ニキビの原因となるストレスは、若干男性と女性では違いがあり、特に男性は、社会的に、定年まで働く場合が多く、職場での地位が高くなれば、それだけ仕事に対する重責も重くなり、それがストレスを招くことになるのです。
又、人間関係においても、長く付き合っていく相手が、自分の苦手とするタイプであれば、毎日仕事に行く度にストレスは溜まってきてしまいます。
過度のストレスを感じると、自律神経が乱れ、男性ホルモンが増えて、血管が収縮することで、大事な栄養素が肌細胞まで行き届かなくなります。
正常な機能を失った肌は、外部からの刺激に対して敏感になり、過剰なバリア機能が働くことで、過度の皮脂を分泌することになります。
皮脂と雑菌が混じり、炎症を起こすことでニキビが発生し、そのまま放置してしまうと、ニキビ跡になって、なかなか治らなくなってしまうのです。
ニキビが気になる男性は、ストレスを感じていないか、自身の生活を見直し、こまめに発散するようにしましょう。

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  • 2016/01/22 11:54:22

Uゾーンニキビが原因のホルモンは?

ニキビと言うと、男性ホルモンが多く分泌されることで、出来てしまうと思っている人もいますが、全てのニキビが男性ホルモンが影響しているわけではありません。

顔の部位で出来る箇所によって、男性ホルモンが影響して出来る箇所は限られているのです。
顔の側面、もみあげ、鼻の下、口周りにニキビが出来やすいと言う人は、男性ホルモンが影響していると言えます。
よく見ると、男性の髭が生えやすい箇所なので、分かりやすいですね。
大人ニキビでは、この男性ホルモンの影響がとても大きいので、出来る箇所もこうして限られるのですが、男性ホルモンが増える原因は、不規則な生活とストレス過多でしょう。
生活習慣の乱れも結果的にストレスを溜めてしまうことになるので、一番怖いのはストレス過多であり、なぜ男性ホルモンを増やすのかと言うと、自律神経のうちの交感神経が過度に働くことで、心身ともに緊張状態になり、興奮状態になります。
この交感神経が男性ホルモンの分泌を加速させるので、その状態が続いてしまうと、男性ホルモンが多い体質へと変化してしまいます。
男性ホルモン体質になれば、一生大人ニキビに悩まされることになります。
ストレスは目に見えないものであり、知らぬうちに仕事や人間関係等で、溜めこんでしまっている事も多いので、週末は自分の好きな時間を過ごす等、リフレッシュできる時を増やすことが大事です。
又、質の高い睡眠やバランスの取れた食事、適度な運動を心がけること、そして適したスキンケアを行うことが、ニキビを作らない肌に出来るのです。
最近イライラを感じている人は、自分のニキビがどの箇所に出来るのか、男性ホルモンが影響している場合は、ストレス発散を心がけることですね。

 

ニキビが招く二次トラブルとは?

 

ニキビには段階があり、初期段階であれば、自己ケアでも十分完治することが出来ますが、進行するにつれて、症状も悪化し、やがてニキビ跡になってしまうと、なかなか治らず、下手にケアしようとすると、色素沈着が始まり、シミとなってしまいます。

重責の仕事を持っている人の多くは、ストレスを上手く発散することが出来ない、そういった時間すらも無いと言うことで、ニキビがなかなか治らないと言う人が増えています。
ニキビが治らないと言う事は、何かしらの原因があり、その多くはストレスであり、一生ニキビと付き合っていくことになるのです。
一度出来てしまったシミは、通常のシミと同様になおなか治すことは出来ませんので、自己ケアよりも、医療機関にて、しっかりとした治療を受けた方が効果的です。
肌のターンオーバーが上手く作動されずに、周期が乱れることで、古い角質が取り除かれなくなってしまうと、凸凹のクレーター肌になってしまうからです。
ファンデーションで隠そうとしても、上手く消すことが出来ずに、内向的になり、仕事にも支障が出てしまうかもしれません。
そうなる前に、一度皮膚科にて治療を受けてください。
皮膚科の中でも、美容皮膚科がお勧めであり、一般的な方法は、フラクショナルCO2レーザーで、皮膚に小さな穴をあけて、その傷が治癒されて皮膚が再生される働きを利用して、陥没した箇所が塞がるのを期待すると言った方法です。
陥没ニキビ跡は、何よりも肌のターンオーバーの正常化が必要なので、皮膚科で治療を受けながら、生活習慣の改善やこまめなストレス発散を心がけてください。

 

ニキビをもたらす内的要素とは?

 

思春期ニキビは、成長期の為、ホルモンが安定せず、バランスを崩し、ニキビを助長させてしまうのですが、これは大人になるにつれて、ホルモンバランスも安定してくるので、特に問題無く、消えていきます。

しかし、問題なのは、大人ニキビであり、様々な要因が絡み合ってしまっているので、それらを全て取り除かなければ、ニキビは出来やすい環境になり、益々増える一方です。
ニキビをもたらす要因には、内的要因と外的要因がありますが、今回は、内的要因について、解説していきましょう。
内的要因として考えられるのは、ホルモンバランスが乱れている、過剰なストレス、睡眠不足、生活習慣の乱れ、偏った食生活が挙げられます。
その他にも人によって色々な項目がありますが、代表的なのは、これらの要因と言えるでしょう。
特に過剰なストレスは、現代では、女性の社会進出も増えており、仕事の責務や人間関係等から、男女問わず過度のストレスを持っている人が増えているのです。
精神的なダメージを受けると、ホルモンバランスは崩れやすくなり、血管が収縮することで、肌内部への栄養が行き届かなくなり、水分が大量に蒸発し、乾燥した状態になることで、外部からの刺激に敏感に働いてしまいます。
これが炎症に繋がり、ニキビへと繋がってくるのです。
人はストレスが全くないと言う状態になってしまうと、生きてはいけませんので、ゼロには出来ませんが、それでも、過度になれば、それだけ体にもたらす影響は大きく、特に肌に如実に出てくることになります。
ストレスを発散させる方法は、副交感神経を多く作動させること、リラックスした状態に心身を持って来ることが大事なので、好きな音楽を聴いたり、趣味を増やしたり、時間を忘れて没頭できるような、そんな興味のある事を増やしていくと良いでしょう。

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  • 2016/01/22 11:45:22

ストレスニキビを治すには?

大人ニキビは様々な要因が絡み合っている為、なかなか治らないのですが、ストレスが原因のニキビに対してのケアは一体どうすればいいのでしょうか?

現代人が抱えるストレスには2通りあり、心理的ストレッサーと物理的ストレッサーがあり、前者は、不安や焦燥、怒りと言った精神的要因によるものです。
一方、後者は、物理的な要因によって心身のバランスが崩れてしまうストレスです。
ストレスを感じた時、男性ホルモンやノルアドレナリンが過剰に分泌され、皮脂を増加させます。
男性ホルモンの作用により、角質が分厚くなって堅くなり、毛穴が収縮してしまうことで、角栓が出来てしまいます。
この角栓によって毛穴が詰まり、そして皮脂分泌が過剰に行われるのですから、炎症が起こり、やがてニキビと化してしまうのです。
強いストレスは、自律神経のバランスを崩し、緊張した状態に活性化する交感神経を多く作動するので、常に緊張状態にあり、男性ホルモンが出てしまうのですから、まずはこの緊張状態を何とかしてあげなければなりません。
心理的ストレッサーの場合、規則的な睡眠サイクルや適度な運動、趣味の時間を持つことが大事です。
38?40℃くらいのぬるめのお湯に長く浸かることで、リラックス状態をキープ出来ますから、お勧めです。
又、質の良い睡眠を取ることも、その間、ストレスを感じることも無いので、ストレスレスで、ニキビ解消には欠かせません。
特に午後10時から午前2時は、美容のゴールデンタイムなので、この時間帯はベッドに入り、睡眠を取るようにすることが大事です。
ストレスニキビは、気持ちがリラックスする時間を多く取るようにしましょう。

 

ストレス発散で、肌サイクルを高めるテク

 

過度なストレスは、健康や美容を害する為、出来るだけ早い段階でこまめに発散しておく必要があります。

しかし、多忙な毎日の中で、なかなか時間を作ることが出来ないと言う人もいて、仕事や学業での多忙な生活こそが、ストレスを溜めてしまっているので、ニキビを悪化させない為には、自身の生活スタイルを見直す必要があるでしょう。
自律神経が乱れ、男性ホルモンが増えてしまうこの状態が、ニキビ環境を助長させてしまうのですが、好きな事に没頭することで、血流が増えて、リラックスした状態になり、自律神経も安定してくることで、ニキビは徐々に解消されてくるのです。
これは、肌サイクルであるターンオーバーを正常化させることにもなるので、ニキビだけでなく、シミやたるみ等の老化を防ぎ、対処することが出来ます。
ストレスは、肌サイクルを狂わせてしまうので、ターンオーバーを正常化させるには、ストレス発散が理想でしょう。
要はリラックスできる時間を作ることであり、人と会ったり、旅行をしたり、カラオケをしたり、趣味を増やすことはとても大事なストレス発散になります。
好きな事に没頭する時間はあっという間に過ぎてしまい、その間は、自律神経の一つである副交感神経が作動しているので、とてもリラックスした気持ちになっています。
こういった時間を作ることこそが、肌にとってもより良い効果を生み出してくれるのですね。
又、自分のターンオーバー周期がどれくらいなのか、すごく気になるところですが、「角質チェッカー」と呼ばれる機械があり、指定のサロンや飲食店等で試すことが出来るので、是非試してみてください。

 

ターンオーバーとストレスの関係

 

ストレスは誰もが持っているものであり、全くゼロにすることは出来ません。

生きていく中である程度のストレスは大事な要素なのですが、それが逆に過度に増えすぎてしまうとどうなるのか、様々な障害が出てきてしまうのです。
特に肌との関係は密接であり、ニキビとは切っても切れない関係です。
なぜストレスがターンオーバーを狂わせ、ニキビを作ってしまうのか、それは、自律神経と関係があり、自律神経には緊張状態にある交感神経と、リラックス状態である副交感神経に分かれ、この2つのバランスが安定している状態が、もっとも健康的に過ごせます。
しかし、ストレス過多になってしまうと、交感神経が増えてしまい、緊張状態が続くことになり、バランスが崩れてしまうのです。
緊張状態が続くと、血管が収縮することによって、大切な栄養素が肌内部にまで届かず、コラーゲンや水分を失った肌は、まるで砂漠のように枯れた状態になり、外部からの刺激をもろに受けてしまいます。
肌が持つバリア機能も乱れ、過剰な皮脂分泌を引き起こし、空気中の埃や雑菌が混ざって炎症を起こし、これがニキビと化してしまうのです。
つまり、ニキビにならないようにするには、この肌ターンオーバーを改善させることが大事と言うことになるでしょう。
ターンオーバーは、肌再生のサイクルであり、古い角質が取り除かれ、新しい皮膚が再生されるまでのサイクルを一サイクルとしてします。
若い頃は、20日ぐらいの周期だったのが、加齢とともに100日程かかってしまうと言うことで、古い角質が長い間残ってしまうことが、肌トラブルを起こしている原因と言えます。
ターンオーバーを改善させるには、アンチエイジングケアが必要であり、最近ではエステでも多く取り入れていますので、ニキビの出来ない肌作りの為に、通ってみるのも良いですね。

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  • 2016/01/22 11:34:22

ストレスと肌周期の関係性

ニキビが出来やすい環境は、ストレス過多の方に多いとされており、これは、自律神経が乱れ、男性ホルモンが多く分泌されることによって、肌への栄養が行き届かなくなってしまうからです。

過剰な皮脂が分泌され、炎症を起こすことでニキビは出来やすくなってしまうのです。
改善するには、適度な運動等、普段の生活習慣を改善させることが大事であり、自分の好きな時間を作ることも、副交感神経が働いて、リラックスでき、ターンオーバーを正常化させることが出来ます
ターンオーバーは、皮膚細胞の生まれ変わりを意味し、正常なターンオーバーが行われている状態であれば、肌サイクルが定期的に行われています。
しかし、この周期が乱れてしまうことによって、定期的な周期に改善する為に最低でも1か月から数か月かかってしまうのです。
年代によってターンオーバーの周期は変ってきており、10代ではおよそ20日間周期が、20代になれば28周期、30代になると40日周期、40代で55日周期、50代で75日周期、60代になると100日周期と、60代以上の場合、10代の5倍以上もの周期の遅れが生じてしまうのです。
この状態に過度なストレスが加われば、益々周期はずれてしまうでしょう。
特に更年期障害の方は、女性ホルモンのバランスが崩れやすく、精神も不安定になってくるので、気持ちの問題だけでなく、ニキビやシミ等、肌トラブルも多く表れてしまいます。
最近では多くのニキビ治療薬がありますが、いくら治っても、根本的なストレスが改善されない場合、何度も発症してしまうので、ストレス発散を心がけ、そしてニキビの為のスキンケアをするのであれば、ターンオーバーを正常化出来る方法を取ると良いでしょう。

 

ストレスニキビの治療法

 

ストレスによって出来てしまったニキビ、これは、自律神経が乱れることによって、交感神経が増えてしまい、常に緊張した状態に陥ります。

緊張が続くと、血管が収縮することで、栄養が行き届かなくなり、肌内部は栄養不足、そして異常な肌環境になった為、過剰な水分蒸発が始まり、肌内は乾燥してしまいます。
乾燥肌は、余計外部からのダメージを受けやすい為、バリア機能を失った肌は、ちょっとした刺激に対しても過剰反応を起こし、皮脂分泌を増やします。
これが雑菌や埃等と混ざり合って炎症を起こしてしまう結果になります。
つまり、ストレスは、肌にとっては、ニキビを作り出す憎き存在なので、ニキビを無くすには、その元となるストレスを無くすことでしょう。
しかし、ストレスと言うのは、目に見える物ではないので、どうしたらいいのか、それは自律神経を安定させることであり、交感神経によって緊張した状態を無くすこと、逆の副交感神経を増やすことで、リラックスした状態を作り出すのです。
リラックスと言うのは、人によって落ち着く状況が違い、ある人によっては、静かな場所が落ち着く人もいれば、逆に賑やかな方が落ち着くと言う人もいます。
誰にでも共通する副交感神経増加法は、趣味を増やすことにあり、自分が好きな事に没頭している間は、時間を忘れる程、集中し、周りが気にならない程、落ち着いた状態になれます。
こういった時間をこまめに作ることによって、ストレスが解消され、そして長く続けることで、同じストレスを受けても同様の量のストレス過多を受けないような体質を作り出すことが出来るので、まずは自分のストレスが何なのかを知り、こまめに発散するようにしましょう。

 

ストレスニキビの肌ケア法

 

ストレスによるニキビは、スキンケアよりもストレスを取り除くことが一番の治療法なのですが、全くスキンケアをしなくても良いと言うわけではありません。

勿論、こまめにストレス発散を心がける必要がありますが、プラスして適したスキンケアを行っていく必要があります。
初期のニキビであれば、自己ケアでも十分治療が可能ですが、進行したニキビやニキビ跡になってしまったニキビ状態では、自己ケアはあまり効果が無く、逆に悪化させてしまうことになります。
その為、皮膚科にて治療をすることが好ましく、その中でも、美容皮膚科に行くと、美容目的の肌トラブルに特化した治療を受けることが出来ます。
皮膚科では主に、ビタミンC誘導体やケミカルピーリングと言った治療を行い、保険適用外なので、全て実費払いと言う難点はありますが、即効性が高く、継続して通うことで、より高い効果を望むことが出来ます。
医療費が気になると言う方は、家庭用もあるので、使ってみると良いでしょう。
又、バランスの取れた食事を心がけ、適度な運動や睡眠、勿論ストレス発散も必要であり、スキンケアとしては、洗顔と保湿を毎日心がけることです。
使う化粧品は、どれも無添加で植物系で肌に優しいタイプのもので、出来ればビタミンC誘導体入りの物を選ぶことです。
刺激の少ないタイプで、継続していく意味でも、あまりコストのかからないタイプの方が良いのです。
なぜなら、長期戦になると、どうしても高い化粧品は、量をけちってしまうからで、このけちりはあまり効果を発揮しなくなるからであり、安くて、ばしゃばしゃたっぷり使える物でなければなりません。
洗顔はきめ細かい泡でしっかりと洗い、化粧水によって保湿ケアをする、こ蒸発しやすい化粧水を蓋する意味でも美容液やクリームを使う、この一連の作業を、毎日欠かさずに行うようにしましょう。

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  • 2016/01/22 11:26:22